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師匠の歌 on FM群馬「街の音楽家たち」 [師匠・福田一彦]

8月5日の夜、FM群馬「街の音楽家たち」(21:25~21:55)に師匠の曲が紹介されました。

http://www.fmgunma.com/

その紹介された内容を、このブログ上で再現したいと思います。

(尚、ブログ上の掲載に関しては、担当ディレクターの方の許可を頂いております)


「街の音楽家たち」

日曜日の夜、如何お過ごしでしょうか?FM群馬アナウンサーの織田亜希子です。

これからの時間は、月一回の地域密着音楽プログラム「街の音楽家たち」をお送りしていきます。

毎月第一日曜日の夜8時半からお送りしているこの番組ですが、今日はザスパ中継をお送りした関係で、この時間から30分番組としてお送りします。

「街の音楽家たち」

この番組は、アマチュアからプロまで、そしてクラシックから軽音楽、ロック、ポップスまで、県内で様々な活動をしている音楽家、そして群馬出身のミュージシャンたちの曲を紹介していく、月一プログラムです。

今日も最後まで、どうぞお楽しみに。

「街の音楽家たち」

今日は最初に、夏にぴったりのハワイアンサウンドをお聴き頂きましょう。お送りするのは、前橋のウクレレ、スチールギター奏者・福田一彦さんの曲です。

福田さんは前橋出身で、現在も前橋在住です。金融機関にお勤めしながら、音楽活動を続けています。中学生の頃からロックやポップスに熱中する一方、ハワイアン・スチール奏者であった父親の影響でハワイアン音楽にも熱中したそうです。

進学で上京した時には、日本にハワイアン音楽をもたらしたバンド、「バッキー白片とアロハ・ハワイアンズ」のもとでハワイアン音楽の勉強を続け、その後ジャズギターも習いました。

26歳の時に群馬に戻り、それからは仕事をする傍ら父親のハワイアンバンドを手伝ったり、カルチャースクールでウクレレ教室の講師を務めたり、スウィングバンドで活動したりしてきましたが、数年前からはオリジナルのCD制作に取り組んでいます。

小さい頃からハワイアンの魅力を感じてきた福田さん、ハワイアン音楽の火を消さないよう、そしてもっともっとハワイアン音楽が身近になるよう、活動に力を入れています。

お送りする曲は、前橋在住のジャズギタリスト・石曽根靖さんと共同制作したCDから、「楽園の花」、そして「Happy Valley~ジョン・レノンがいた夏、軽井沢。」、2曲続けてどうぞ。

♪「楽園の花」

♪「Happy Valley~ジョンレノンがいた夏、軽井沢。」

お送りしたのは、前橋在住のウクレレ、スチールギター奏者・福田一彦さんで、「楽園の花」、そして「Happy Valley~ジョン・レノンがいた夏、軽井沢。」でした。


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